和歌山バガボンド  ~読書と木工、ときどき空想~

黒髪ボブの三十路ピーターパンがWakayamaライフを着流しでスケッチ

永井一郎の「朗読のヒント」/永井一郎(1999)

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細胞でとらえたイメージ 「目の前に絵をつくれ」と言うけれど表現とはイメージを伝えることです。しかし、音声表現ではそれが意外にむずかしい。だれもが知っている日本語を読むだけという安易さのなかで、肝腎のイメージがおろそかになってしまうからです。( 中略 )「クスさん(楠瀬一途/声楽家)は、景色として砂山と海を見てるだけでしょ。あなたが実際に砂山にいなくちゃ。なにをはいているかな。ゴム草履じゃないよね。時...

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これが本当の朗読だ/高梨 敬一郎(2005)

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口の形は人それぞれだから、決まった発音の形なんて押し付けたらだめ。NHKも口の体操はやめた。言いにくい言い回しがあったら、なんども練習すればいい。 32アクセント 38日本人なら、地方によってアクセントが違うことは誰だって知ってる。気にしなくていい。ふだん方言で話されてる方にとったら、その発音こそ、心情を語るうえで欠かせないはずです。飴/雨など、聞き手は文脈から察してくれるのだから。テクニック1.「強調」...

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声優・朗読入門トレーニング/福島 英(2007)

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どう伝えるかとともに、どう伝わるか、どう伝わったかまでを客観的に知らなくては、トレーニングもうまくいきません。その上で、どう変えたらよいのかを知ることは、大変に難しいことなのです。場数をこなしていくしかありません。プロとしてそれができている人を徹底的に学び、実習し、そこから気づくやり方が一般的です。ただ、声や語りをすぐにそのまままねるのは ―― プロの芸風の表面的なところ(オリジナリティ、雰囲気、キャ...
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