和歌山バガボンド  ~読書と木工、ときどき空想~

黒髪ボブの三十路ピーターパンがWakayamaライフを着流しでスケッチ

鈴木志郎康/極私的現代詩入門(1981)

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鈴木士郎康/極私的現代詩入門(1981)------------------------------------●三島や大江のように文学が国家に結びつかない 68文学というのが、常に私自身の関心以外のことでなかったから、私が関心を持ち、又私が書く詩が、世間一般の人や少くとも他の文学をやる人たちと関心が一致して、私が関係している文学がそのまま他の人たちの文学というものになるとは少しも考えられなかったのである。 例えば「自分の書く詩が日本の詩の...

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『いのちを纏う』 志村ふくみ 鶴見和子(2006

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『いのちを纏う』 志村ふくみ 鶴見和子(2006志村 ―― 緑というのは、生命と死をこの地上で形づくって、見せてくれているものであると、私自身は藍甕の中でそれを感じたんです。白い糸を入れて、甕から出して、絞った時は緑なのにすぐ消えて青くなる。空気にふれて(酸化して)緑は消えてしまうのです。どこへ行ってしまうのでしょう。( 中略 )これは生命の象徴を何か暗示しているようですけど、死の象徴でもある。 133志村 ―― ...

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40歳からの適応力//羽生義治

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40歳からの適応力/羽生義治(2011)(要約)40歳からの適応力/羽生義治(2011)(要約)------------------------------------●アウトプットがなぜ必要か 73一日風呂に入らなければ体が垢だらけになるように、いちど「玲瓏」の状態になれても放っておくと曇る。磨き続けることが大切。メンテナンス、ケア。それと確認やアウトプット。出力したものを目にすることで彷徨っても帰る場所が意識づけされる。見ればそこに戻れる。お...
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