和歌山バガボンド  ~読書と木工、ときどき空想~

黒髪ボブの三十路ピーターパンがWakayamaライフを着流しでスケッチ

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テーブル03 天と横桟の幅決めと面材の切り出し/箱02 合板を貼り、長さ決め、スミ入れ

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IMG_1996.jpg


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箱02
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●いもはぎした材料の加工(940×135と843×135)
・整面→10mm
・合板の貼り付け(片面だけでよかったのにパニって両面貼った→17mm)

両面に合板を貼ってしまい、仕口も天板の開閉の仕様も決まっておらず、部品の寸法見取りも失敗するしで(843から230が4つ取れると計算してたけどマージンを加えると不可能だった。正方形の箱は諦める→200mmに)ペースがあがらない。なんども見取り図(メモ程度)を書き直しながら進める。このやり方はダメだ、やっぱりはじめにきちっと寸法がないと、なんて当たり前の話しだった。

・長さと幅決め
 パネルで幅を125に
 940から224を4つ
 843から200を4つ

●ほぞ、ほぞ溝、天板・地板のスミ入れ


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テーブル03
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●天板と横桟の幅決め
1364×394
364×54(2本)
 ※両部品、あとで面材が+6mmなので端数になってる

●面材の切り出し
端材が集められてるところから赤い長い材料を出してきて
 →リッパーで5mmに割る
  →自動で3mmにリサイズ

・必要な面材
60×4、370×4、400×2、1370×2=約5500mm

《覚書》
端材の見附が薄いときは昇降盤でやるっぽかった。自動にかける厚をかえれば厚い/薄い面材が切り出せることもわかった。次回から面材の材料費も見積もりに入れる。

《失敗》
「374」というスミを「394」と読み違え、読み違えた数値でカットする。374では2本取りできなくなったので「364」にリサイズした。図面を書き直し、部品を切りなおし、突き出されるように修正が増える。こういうところで見えない失敗をして、あとあと大火傷になった級友を見てきた。そうなることがおそろしいし、自分のバカさに今日も嫌気がさす。意地悪で偏屈、エコヒイキの担任、バカを連発するおれ本人、リズミックに進まない製作……うんざりのてんこもりで少々くたびれてる。イライラするから誰とも喋らずに帰って、M-1の録画を見て笑う。ショートケーキにみかん、アイスクリームを食べる(これはいつものことだっけ)。


IMG_1999.jpg



【 愚痴 】 ~アイツらは静電気
級友がこないだのおれとおなじ戸板と抽斗の加工をやってて、担任がベタマンであれこれ教えてる。使ってるうちに部品がどうくたびれてくるかとか、高級な仕口とか……アイツなんでおれが作業してるときは完全スルーだったの? うざすぎてものすごい頭にきて誰とも喋らずに帰ってきた、というのは言い過ぎで、白ボンドの接着がうまくいってなくて作業場の掃除のあと尻拭いしてたら終業ベルぎりぎりに教室に戻ることになったのだが、とうぜん級友にはなんの罪もなくて担任のカスさが際立つエコヒイキのうざさこそが問題だ。

あいつなんなの、マジで。あの年であんだけカスいヤツと日常的に付き合うのって生まれて初めてで、今夜にでも●ねばいいのに。マジうぜぇ。教えて欲しいんじゃない。さみしさもあるが、不平等さにイライラする。てめぇは公務員だろうがウンコ野郎が。はぁ……うぜぇ。

うぜぇ、あいつナンなの……の気分じゃいいことなんもない。
ええっと、こういうときどうすればいいんだっけ? 気にしない? 無視する修業? 自分でなんとかできるようになる近道? ノイズがそばにあるなかで作業することに慣れる時間? ……どれもしっくりこない、つよがりに思える。あんな屑に脚引っ張られるのは、おれに助言がないことよりもムカつくわ、あんなカス野郎に助言なんてしてもらわなくていい。これでおれんとこ来てタラタラ文句だけ言ってきたらこんどこそ我慢ならねぇかもしれない。

頭ごなしにオラってくる別の先生のやりかたにも不満っていうか苛立ちがあるけどアイツも強いやつに弱くて立場の下のヤツにオラつく雑魚で器のちいさな人物だからしょうがない。あいつらほんとうにしょーもない……いい大人なのにナンなんだろうな……学校の狭い世界に浸りきってる、密室に甘えきってる、惨めで弱い生き物だ。あいつらとおなじレベルで考えるのはやめよう……って書くとおれの性格がどんどんねじれていくじゃねえか。

なんで熱心に勉強して実直に製作に取り組んでて、どんだけ難しいことやっててもミスしても嘆きごと一つ言わない生徒が、きちっとした指導を受けられないの? あんたらに文句なんて一度も言ってないだろ? ふてくされたことだってないよ? なんなんだよ、この憂き目は。東京出身がそんなに憎たらしいか? 三十代からの転進だから半端だって見切ってるの? ったく、バカじゃねえの。理由にならねぇだろそんなの。

ちがうちがう、なんかねぇかなあ……ポジティブな捉え方……ってぼんやり考えてたんだ。イライラしてても無駄だし、時間がもったいない。マイペースで自分のためにやっていけばいいか。おれの仕事を楽しみにしてくれる人と、オーダーくれる人のためにやればいいか。そういう時間だ。教師連中は静電気みたいなものだと思って、必要最低限な情報だけもらおう。そうだ、あいつらは静電気、あいつらは静電気……あいつらは……


――


仕事するとしたらいくつかの製品を並行してすすめてくだろうから、テーブルと箱といっぺんにやってみてる。注文した丁番の配送が一週間後になるっていうし、ちょうどいい。箱の蓋、縁をムク板で組んで鏡板を挿すか、どうせ誰も見にこないから合板一枚でかぶせようか……悩みどころ。



めめ





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