和歌山バガボンド  ~読書と木工、ときどき空想~

黒髪ボブの三十路ピーターパンがWakayamaライフを着流しでスケッチ

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箱04/蓋と本体

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《蓋》
●継ぎ手の加工
IMG_2064.jpg


上の写真に写ってる図形の通りに角材を加工する(相欠き接ぎの変形。段差が均等ではなく、框が8mmで桟が3.5mm)。

230mmは両端に17×10×8の溝
206mmは10×3.5のほぞ


IMG_2057.jpg


230mmはノコとノミで加工した。材料が針葉樹なので割れやすく、ノミを強く・深く入れると亀裂が入ってしまう。まずノコで繊維を断った。

206mmは横切り→縦引きのセットでほぞにした。

●接着
コの字型に接着し、矩を見て30分放置。その後、ボンドを注した縁を接合し、放置する。

※溝にもボンド
ふちの材料がこの薄さ(11mm)なので、真ん中に通した鏡板の合板を釘打ちできない。材料同士の接合面と合板用の溝にも白ボンドを注した。


《本体》
●トリマーで溝
側に溝でニュアンスを入れた。1.5mmの深さで4mm合板の化粧部分だけを削る。

●接着
蓋同様、コの字型


IMG_2063.jpg


この箱の製作はイメージもはっきりせず時間つぶしのように進めてきて、ところどころに予定になかった手加工が入って難航し、ケガはするしかっこよくないし……散々だなーこういう製作は二度とやらない……と反省モード、はやく終わらせたい一念でやってたところ今日の作業中 ―― トリマーで模様を入れることを思いついて工夫してきれいにキチっとラインを引き、ついで脚をつける発想が浮かんだ。全体のフォルム的に短い脚が生えてるとブサカワイイ雰囲気になるんじゃないかと。

蓋のふち、継ぎ手は手加工の下手っぷりが余すことなく発揮され、凸凹だしチグハグだし隙間だらけだしで情けないけれど、それも受け止めた上で今できる目一杯の仕事をしようと打ち込んだのがよかったのかもしれない。トリマーの模様と脚をつけるアイデアでどうにかそこそこの見栄えのある箱になりそう。

明日、すべてを組み上げて塗装まで行きたい。




っめ

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