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MoroTV.04/スミ入れ02

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●スミ入れの続き
六枚の部品にスミをまわしていく。
みぞ、ほぞ、ダボ用のスミ ――


中央に方立を立て、その上に棚を据える構造にしただけで、こうも大変なのか……頭がこんがらがったり要領が悪かったり、前回(2015_11)の製作から間があって忘れてたり……今回は頼まれ仕事なのでゆっくりミスのないようにやろうとはしてるが、スミ入れに昨日と今日(14時過ぎまで)の二日間もかかるなんて思ってなかった。


●凡ミス発覚
ようやくスミを回しきったと思ったら2つのミスが発覚する。
1.「どこかのタイミングで右の側板を上下逆さに取り違え」
2.「棚板が来る位置を計算違い」


この二点によって弊害が二つ……

1.側板に棚板用の溝をつくとき、横切りの刃がタッカーにあたる(最悪、横切りの刃が欠ける)
2.右の側板に関しては、棚板のほぞがあたる位置にフラッシュ芯がなく(クソ!!!)6mmほぞの上半分(約3mm)がベニヤを突き抜ける。


ミスの1は「間違えるんじゃねぇ」の一言、不注意。バカ。
2は計算違いをしてた。全体の長さはあってたけれど、芯を組む段階では、天板の見付け分を勘定に入れてた。
 →正解は見付け分(21mm)ではなく、ほぞの高さ(7mm)を想定しておくことだった。

A.ほぞ(7mm)+デッキスペース(88mm)+棚板(21mm)

見付け分にしたもんだから芯の位置が下過ぎて、ほぞの溝をついたときに芯からはみ出すことになった。

●リカバリ
今回は側板の上下におなじスミを入れてたので、上下を逆さにして対応した。突くはずだった溝のスミが2本、側板を平行に渡ってるのと、背板用の小口から10mmのとこに入ってる垂直のスミ1本が不恰好だけど、サンディングして塗装し、棚板を渡せばあんまり目立たないはず。
事なきを得たとはいわないが、最悪のケース(作りなおし)は免れる。


●もうひとつ最低の……
ようやくスミを回しきったと思ったら(本日2度目)担任に「外寸を出せってゆうたやろ。なんで全部の加工の箇所にスミがまわっとるんや。無駄やし邪魔やし、意味ないやろ」とドヤされる。

「高さも横のサイズも、どないなるかわからんよの? おまえはこのスミ通りに全部の部品を加工して形にできるんか? 機械使ってやろうとしてるなら絶対に無理やで。方立や棚の位置なんて、仮組みしてからじゃなきゃつけられやんて、そう教えたで。本体を仮組みして内寸を出すんや。段取りを覚えとけよ」

サイズの違う板に一生懸命真ん中のスミをうつそうとしたり、高さを測って棚板のスミを入れたり……まったく無駄な二日間でした。はじめの製作(2015_09)では、たしかに仮組みしてから内寸を測って、棚も引き出しも位置を決めた……言われて当然だった。どこで勘違いしたんだろう。忘れる自分がおそろしいしうんざりしてる、またやった……







めめ

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