和歌山バガボンド  ~読書と木工、ときどき空想~

黒髪ボブの三十路ピーターパンがWakayamaライフを着流しでスケッチ

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MoroTV.04.05/みぞとほぞの加工

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MoroTV.04/スミ入れ02(v.2)
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《まずは仮組み》
加工するのは天・地と左右の側板の“計4枚”。
この四枚を仮組みし、内寸を計測する。
スミをすべての部品に書き込む必要もない。どこをどう切ればいいかの目印だけでいい
 →時間の大幅な短縮


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みぞとほぞの加工01
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側板は天・地の板よりも内側に入ってる分にはつぶしが利く(横切りで天・地をリサイズすればいい)。側板が飛び出てたらどうにもならないので、側板が若干内側になるようにスミを入れる。

●外寸を決める ―― 本体を仮組みし、内寸を計れる状態にする。スミも全体にまわす必要はなし、加工する機械に設置する向きと刃のあたる箇所に、自分でわかるようなシルシがあれば事足りる(スミ入れ時間の大幅な短縮)。

1.横切りで天・地板の溝
2.昇降盤でほぞ
<ほぞの硬さはベニヤでチェック>
 →ほぞを実寸あわせするんじゃなく、不要のベニヤ(繊維方向・凸を下)を昇降盤で加工 ―― ほぞの幅で切り出し、1.横切りのとき天・地に突いた溝にベニヤをあわせ“ほぞの硬さ”を見る。


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MoroTV.05/みぞとほぞの加工02
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●側板と棚板
仮組みした本体の内寸を測る。
まずは側板と棚板の緊結、そのためのミゾとほぞの加工をする。

・側板
今回は上から95mm、101mmの位置にスミ入れし、この間をミゾにする。

・棚板
厚6mm、長さ7mmのほぞを切り出す。一枚の一箇所にだけシルシを入れておく。

●加工
ミゾ→横切り(3mm合板のあてを使う)で。あとで昇降盤にかけるベニヤも端切りしておく。

棚板のほぞ→昇降盤
6mm厚、7mm幅のほぞを切り出すつもりだが、実寸あわせに入るので、幅に関しては1~2mm余裕を持たせておく。つまり5mmぐらいのところで昇降盤にかける。

※昇降盤の刃の位置
ほぞの長さが7mmなら、刃の内側を7mmあけると、加工時にはこの7mmに刃の厚3mmが加わり→ほぞの長さ合計10mmになることに注意する。
ほぞの長さを7mmにしたければ、刃の外側で7mmにしておく→刃の内側は4mmになる。


一度担任に口頭で注意され、二時間後におなじミスをやらかした。
「なにしとんじゃ! 二回もやるっていうのは救いようがないの……はっ!」
そういう言い方は傷つくし教育者のコメントじゃねぇだろうが。「ほぞはそない長いんか」じゃなくて「刃の位置が間違ってる」って、わかりやすく言えよ、とんちんかんが。とイライラしたけれど、注意され、呆れられるのは仕方ないくらいの凡ミス、しかも二回連続。そりゃうんざりもされる。おれ自身がおれにうんざりしてるし。やる気がおきない。こんなことの連続だから気合も情熱もまったく湧いてこない。自分への期待がまるで起きなくなったから。頼まれ仕事なのでちゃんとやってるけど、実習も木工も加工もドヤされるのも……なにもかもめんどくせぇなあ……って最近よく感じる。

《実寸合わせするので、ここで本体を仮組み》

天・地の前部、両端の二箇所にハタガネを渡し、固定。
ほぞを切り出した棚板を裏返し、内寸の端を本体の間口、最上部にあてる(ここがもっとも正確な内寸)。
棚板のほぞが、本体の内寸とぴたっと合うように左右振り分けで昇降盤にかける。
(今回はまぐれで一発目でジャストフィットだった。約6mmの幅。まぐれなのでつぎは5mmからはじめること)




めめ

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