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わけあり記者/三浦耕喜



わけあり記者/三浦耕喜
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著者の三浦さんは中日新聞の記者。
現在は鬱+両親の介護+パーキンソン病と大変な状態にある。
でも「役割り意識(こんな自分こそ社会の生きづらさや問題点、レポート役として適任)による自己肯定感・自尊心」と「自分が記者として原稿が書ける残り時間が少ないという現実感」によって「日々笑い、心は晴れ晴れとしている」と言えるらしい。
本書には「クラッシャー上司(職能は高いが共感性や想像力に乏しく、気分屋だったり自分中心の世界観により、周囲の人間に悪影響を及ぼすパーソナリティの人間。本人には有害性に自覚無し)」や「痴呆・高齢者介護」についての記述も多い。
ちかしい問題に悩んでる方は慰めが得られるかもしれない。

<鬱の回復期に>
●せねば、じゃなきゃならない……ではなく 84
「仕事がしたい、という気分は出てきましたか?」(医者から)

●すね、ふて腐れではなく 95
いい意味で開き直っているのは好ましい。すねた開き直りと、ふっきれた開き直りがある。(医者から)


関連図書の記事URL------------------------------------


結果を出し続けるために/羽生義治(2010)
http://bibobibobibo709.blog.fc2.com/blog-entry-185.html

こころのりんしょうa・la・carte 第18巻第1号+第27巻2号
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EMDR 外傷記憶を治療する心理療法(2004)/フランシーヌ・シャピロ 市井雅哉・監訳
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あなたがピアノを続けるべき11の理由/飯田有抄
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