和歌山バガボンド  ~読書と木工、ときどき空想~

黒髪ボブの三十路ピーターパンがWakayamaライフを着流しでスケッチ

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テレビ台03/天・地の溝と側・方立のほぞ、ぬめと横桟、ダボ穴のスミ入れ (11/2)

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・スミ入れ/天・地の溝と側・方立のほぞ
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<スミ入れ1/天・地、両側の溝>
溝の幅は6mm。
いまは内側の線のスミだけを入れておく
 →6mmの幅は横切りにかけるとき、定規と部材とに挟んでおく3mm合板を取り外して自動調整する。

まずは天・地、両側に突く溝のスミ。

ここで大失敗。
おれがやったのはこれ……

設計図を読み、両側に入る部材を「20mm」と確認してけ引きでスミを入れる、ぎっちり二箇所・上下・二枚 ―― つぎに中央の溝にスミ入れし、両側から真ん中まで計測する。

と……あわない。

しばらく考え、原因がわかった。
側からとった「20mm」のマージンが間違いだった。切り出したままの「17mm」でよかった。
(「20mm」は「3mm合板」を張っての数値で、いまは合板を張らない側板・方立を溝に入れるのだから、17mmが正解)

ぎっちぎちで入れたスミ線は消そうとしても消えない……0.5mmくらいの深さで刻まれてる……まぁ、あれだ。消えないほうがいいかもしれない。見るたびに思い出せるからな。こういう失敗……痛感して、情けない思い、虚脱や悔い、悄然とした気分をなんども噛み締めて身に沁みていくんだろうと。

け引きを17mmに留め、天・地の両脇にスミ線を引く、あらためて。


<スミ入れ2/側・方立のほぞ>
<昇降盤と横切りで側・方立のほぞを切り出し、天・地の溝を突く>
)昇降盤
側・方立
 →ほぞは合板を張った側につける。厚6mm・深さ7mm
  →不要木を昇降盤に、厚を決め、深さを決める。

)横切り
天・地
溝の位置は側から17mm、深さは7.5mm(ボンドが溜まる分のマージンが0.5mm)
材料と定規に3mm合板を挟んでおく
 →17mmで溝を突く
  →合板を取って溝を突く=6mmの溝が出来る

逆側、中央も同じ要領で。

側・方立
合板側(ほぞをつけるほう)を上に。材料を刃にあわせ、刃の高さを実寸あわせ
 →切り落とす

さきに突いておいた天・地の溝に実寸あわせ(きつければ溝を「小口」の方に広げる)
 →すべてのほぞを整える
  →方立の加工時は刃を3mm高く


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ぬめと横桟、ダボ穴のスミ入れ
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1.側・方板の三枚を旗金で締め、小口にスミを入れる
 ほぞ下から81(ぬめ)mm+20(ぬめ)mm
  →ここから下に80mmピッチで三列(ダボ穴用)

2.け引き+さしで見込み(合板面。方立は両面)にスミを回す
 →1.81mm(ぬめの上の位置)、逆側の小口まで 
  2.1から下に20mm(ぬめの下の位置)40mmくらい
  3.1と2の間に A.小口から29mm B.小口から15mm 線を渡す(ぬめのほぞ穴)

3.ダボ穴
80mmピッチで刻んだ3列のライン、前後の小口から30mmに点を打つ(ダボ穴を空ける位置)






めm

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